2017年12月13日

雑感

色々な出来事がうまくいっている時、人はなぜ天狗になってしまいがちなのでしょうか?

そしてそうゆう方々はなぜあんなにも世界が自分中心に回っていて、まるで世界は自分のためにあるかのように振る舞い、発言し、過信ともいうべき自信にあふれ、その行動、言動は他人、特にけして人生がうまく進んでいるとはいえない状況にある他人に対して配慮の無いものになるのでしょうか?

人生は誰にとってもその人自身がその人生の主役です。

そのことは否定しません。

しかしわき役(他人)の状況を想像できない、わき役の事を思いやれない、わき役に気を使えない、わき役の気持ちを汲むことが出来ない、そうゆう主役であってもよいと言う話ではありません。

スポットライトを浴びる事で光に包まれ周りが見えなくなってしまうのでしょうか?

確かに光に包まれるのは気持ちがいい事かもしれません。眩い光に包まれて、まるで自分がこの世を統べる者にでもなったかのように錯覚するかもしれません。

全ては自分のためにある舞台で、その中で主役が出来る充実感と高揚感に包まれているのでしょう。

しかし、忘れないで欲しいです。

その舞台には同じ劇を演じているわき役達がいることを。

同じ舞台に立って、主役になれずとも、その劇を良い物に楽しい物にしていこうと必死になって役を演じているわき役達がいることを。

主役になれるというのは素晴らしい事だと思います。努力の結果勝ち取った主役です。
その実力は大したものです。

もしあなたが主役に選ばれるような人間で、それを勝ち取るだけの能力のある人間で、スポットライトを浴びる事のできる人間で、光に包まれる立場になれる人間であるならば、

光に包まれた充実感と高揚感に酔いしれるのではなく、どうかその光とあなたの実力でもって周りの人を照らして下さい。

そうすれば、その劇はもっともっと人を喜ばせ、楽しませ、幸せにするものになると思います。

物をつくる人間にとって主役は出来上がった品々です。

出来上がった品々が光を放ち、それに魅力を感じた誰かに欲せられ、誰かの人生をほんの少し豊かにするわき役となって誰かのもとに落ち着いていく。

そうゆうふうになれる物は本当の意味でのいい物だと思います。

いい物とは何か? 豊かさとは何か? 

そうゆうことが問われている時代です。

慢心することなくいい物を作りたいと思います。

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posted by gakou at 14:41| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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